神奈川県大和市のバイク屋 ザ・バイクマン 中古バイク・バイクの整備・車検はお任せください

ザ・バイクマン日記
トップページザ・バイクマン日記2016/06/27
はじめての方に
会社概要
車検受付
修理受付
工賃表
引き上げ・納車
ザ・バイクマン日記
ギャラリー
今日のお客さま
中古車在庫
諸費用一覧
当社の整備内容
通信販売
お問い合わせ
地図
BBS
リンク
English
2016/06/27

前の日記を読む


次の日記を読む

日記トップへ
金融植民地時代の終焉
EU(ヨーロッパ連合)からイギリスが脱退を決めました。
世界の歴史が大きく動き始めた瞬間だと思います。

1600年ごろから始まった大イギリス帝国が
420年経って、元の島国に戻りました。

イギリスの1940頃の人口はわずか5000万人ほど。
たったそれだけの人たちが世界の約半分を
暴力で取りました。

イギリスだけでなく、
白人だけで、世界の全部を取りました。
1941年には
白人に占領されてなかったのは
日本
中国の一部
エチオピア
シャム(現在のタイ)
だけというなんとも悲惨な状態でした。

日本が戦争を始めた理由や経緯は諸説ありますが、
日本が白人と戦った結果として、
植民地は次々と解放され、
世界は白人による植民地支配から
元の独立国の状態に戻りました。

世界は暴力(軍事力)による支配の終焉を迎えました。


しかし、戦後になっても暴力によって
領土を拡大している国が2つあります。

先日日記で書いた中国とロシアです。

ここでは中国に特に焦点をあてて書きます。

1946年 東トルキスタン共和国に侵攻・併合
1950年 朝鮮戦争に参戦
1951年 チベット国に侵攻・併合
1962年 インド、カシミール地方に侵攻(中印戦争)
1969年 ダマンスキー島事件・中ソ軍事衝突
1971年 日本の尖閣諸島の領有権を突如主張
1974年 ベトナム領パラセル諸島に侵攻・占領
1979年 ベトナムに侵攻(中印戦争)
1992年 スプラトリー諸島の領有を宣言
1995年 フィリピン主張のミスチーフ礁占領
2006年 ブータンの領土8000平方キロを不法占拠
2008年 スプラトリー諸島に埋め立て空港を建設

どうでしょう。

暴力による支配が終わった世の中で
今もって軍事力を背景に国土を増やそうと
一貫して拡大主義を貫いております。

ご存知のように
尖閣諸島や沖縄、鹿児島にも
中国の軍艦が入ってくるようになりました。

上記のように歴史的な事実だけを見れば、
中国は沖縄も尖閣も取りに来る、と
考えるのが自然な考えですし、
現に中国共産党はそういっております。


アメリカは世界で最大の軍事力を持っていますが、
ヒラリーさんでもトランプさんでも
いずれにしても内向きに向かっていくことは確実です。
今後は誰が大統領になっても
他国への軍事的な干渉を減らしてくことになります。

夢を抱いてできたEUもイギリスの脱退で
内向きに向かうベクトルがかかります。

世界は今、内向きになっている。

人、経済、金融、物流
国と国の間にある障壁を取り除き、
ひたすらにお金儲けをすると
どうしても格差が拡大していきます。

ニューズウイーク電子版、2016年1月18日付けの報道によると
2010年、世界の半分の富を独占していたのは388人
そして現在2016年、たった6年で
世界の富の半分をたった62人で独占している状態になりました。

世界は加速度的に格差拡大に動いています。

しかし、先日のイギリス脱退により、
世界の格差拡大にブレーキがかかると思います。

暴力による植民地時代から
国という壁を越えた金融支配による植民地時代へ
そして、イギリスのEU離脱により
再び国民の時代へと
時代の流れは変わったのだと思います。

経済的には一時的に混乱期を迎えると思いますが、
格差拡大にブレーキがかかり、
富は再分配され、
国民の時代へと世界は舵を切り始めたのだと
私は思います。

アメリカのトランプさんや
フィリピンのドゥテルテさん
スコットランド民族党のスタージョンさん
などなど、
明らかに国際金融経済よりも、
自国の国民を優先させる政策を取っています。

これら世界の大まかな流れを考慮すると、、
戦後からの中国の動きは
明らかに2世代前の流れ(暴力による支配)を維持させつつ、
金融(アジアインフラ投資銀行の設立)による支配を
加えた複合状態にあります。

大きな世界情勢から見れば中国の動きは
完全に出遅れ状態と言わざるを得ません。



格差が一定の規模を超えて拡大していけば、
歴史的には内戦や暴動が起きます。
現在の中国各地で起きている暴動は
その終わりの始まりにすぎないと、私は思います。


暴力による植民地時代が終わり、
ついで、金融植民地時代が始まり、、
格差拡大ののちイギリスのEU離脱から
ようやく国民の時代へと向かうのかもしれません。

良いことだと私は思います。


唯一、懸念されるのは
歴史的な大きな転換点には
戦争がつきものです。


過去の過ちを繰り返すのも人間です。


国民の知恵(大智)が
この過渡期のなかで、
戦争を回避できるものと、
信じたいものです。




おしまい。

トップページザ・バイクマン日記2016/06/27
トップページ はじめての方に 当社の整備内容 会社概要 個人情報における基本方針
車検・点検・一般整備受 引き上げ・納車料金 工賃表 諸費用一覧 特定商取引法に基づく表示
お問い合わせ ザ・バイクマン日記 ギャラリー リンク English
神奈川県大和市のバイク屋 ザ・バイクマン 中古バイク・バイクの整備・車検はお任せください